これは、「初音ミク Project DIVA-F ライブスタジオ」における1640mPの「タイムマシン」を
根性PがトレースしたMMD用モーションに対するカメラモーションです。
音源は根性Pの配布モーションと同じくライブ基準です。
配布内容には、各動画で使用したカメラモーションと、バックスクリーンの背景AVI出力時に使用したカメラモーションを含みます。 また、Elle/データPが配布している「SubCamera2」を使用してバックスクリーンに映像を出力するためのサブカメラ.pmd用のモーションも含みます。 「SubCamera2」を使用するなら背景AVIは不要ですが、現状「SubCamera2」の出力内容にMMEをかける方法がわからなかったため、背景AVIを用意する方法をとりました。
動画作成時に作成した、根性Pが配布されているモーションに追加読み込みして使用するためのモーションを配布します。
全てのモーションを読み込む場合は、以下のボーンが必要です。
具体的に必要なボーンは、readme.txt内「ファイルについて」の記載を参照してください。
また、根性Pが配布されているモーションには「上半身2」(「上半身2」ではない)ボーンが使用されているため、必要であれば作成することを勧めます。
このカメラモーションはライブ風のモーションとなっており、観客席を映すよう引きになっている箇所がいくつかあります。ステージに合わせ適宜変更してください。
また、バックスクリーンにサブカメラ用の映像が映ることが前提となっているので、バックスクリーン用のカメラワークを使って背景AVIを用意することを推奨します。
time_machine_camera_uvlgoh_edition_v1.0.1.zip